
4th Energy Storage Forum Asia 2011
欧州と中国で開催しているシンガポールのイベント運営会社Dufresne Private Ltd.(デゥフレン)が、エネルギー貯蔵に関するフォーラム「4th Energy Storage Forum Asia 2011(第4回エネルギー貯蔵フォーラム・アジア2011)」を、2011年10月4日(火)~10月6日(木)、シンガポールのイベント運営会社Dufresne Private Ltd.により、東京都目黒区のウェスティンホテル東京で開催します。
4th Energy Storage Forum Asia 2011では、10ヵ国22名の講演者が、日本と海外の送電系統で利用される、バナジウム、フライホール、リチウムイオン、CAES(圧縮空気エネルギー貯蔵)など異なるエネルギー貯蔵技術の事例をご紹介します。
再生可能エネルギー特別措置法の成立により、日本の再生可能エネルギー利用は促進されますが、成長するには、再生可能エネルギーの弱点を補完するエネルギー貯蔵技術の導入と発展が必要です。フォーラムのプログラムは、スマートグリッドの実現や再生可能エネルギーの利用を踏まえ、電力会社、風力・太陽光発電事業者などの方々が、エネルギー貯蔵技術の全てを理解出来るよう構成されています。
本イベントの概要については、以下のslideshare(スライドシェア)のサイトから、ダウンロードすることが可能です。
会議「第4回エネルギー貯蔵フォーラム・アジア2011」のへの参加、及びスポンサーにご関心のある方は、からご連絡下さい。

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ホームページURL | http://www.energystorageforum.com/asia |
掲載日 | 2011年7月2日 |